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タグ: 手牌

タイプ別まーじゃんの楽しみ方

頭脳スポーツだし、男女世代関係無く受け入れられるけーな。

まーじゃん人口は増えるはずなんじゃが。

脳の健康活性化にも良いよ。

なんかインターネットで、マージャン頭脳スポーツの賞金ものまで出てきたな。

VRでできるものまで出てくるな。VRでたら爆発的人気になるかもなんて。

牌パイはデジタル信号だから、ランダムとはいってもな~。

なにか透明性を証明することができないと。

考えるところはあるな・・・。まーそれ以上は・・・。

やっぱり遊ぶまたスポーツ競技としてなら現実でやらないとな。実力わからんわ。

うちは、混ぜるだけじゃけーランダムだわ。

あとは場の流れと運だな。

手積みで楽しんでるひともいるけど、競技としてはまずちょっと敬遠かな。



麻雀楽しむタイプ別の話。

まータイプ別といっても、それだけに偏ってるってわけじゃないけー。

聞き流しといて。大まかに分けて3タイプじゃな。

 

1つ目は 「プロセス重視」 タイプ。

これはプレイ、勝負、やること自体を楽しむタイプ

みんなで話ながら時間を共有できる事で、楽しめるわ。

やっぱり会話は楽しいし、やりたい人とやりたい時に集まってやる。

気兼ね無いし、強くもなりたいし。

こういう人と一緒にまーじゃんやるとほんま楽しいわ。

たとえば、仕事終わって出張やらで時間できたからとか、仲間同士でちょっと懇親会みたいにみんなでやりにいこうや的な方。

リーダー型で人望があるタイプ。こういう人とみんなで寄り集まって開くまーじゃんがぼれー最強に面白い。

 

2つ目は 「自己表現重視」 タイプ。

これは、プレイが芸術的じゃけー。勝負に勝って上がったら、みんながうなずく手をつくる。

「おーようこんな手になるな。なんでこうなるんだ。」

そして自分でもその芸術的なプレーに惚れて。よりうまい手を求めていく。

芸術化職人芸能人タイプだな。

こういう人と一緒にまーじゃんすると、プレーがどんどん上手になる。

勝負の手牌をつくる時でも、自分の思い描いたプレーを追い求めて戦術を追及する。

相手のメンタルも含めて考えるから、

その人の話を聞くだけでちょっと自分でも手牌の作り方がもっとうまくできる。考えようになる。

その対戦の場に一人は花形として居てほしいな。

 

3つ目は 「結果重視タイプ」 タイプ。

これは、勝負に勝ち続けることを楽しむ。勝負師。

まさに、勝つことに全力を尽くした結果型タイプ。

社長型のプロフェッショナルだな。

無駄な作業は無しの効率化重視。

自分の強みと弱みを分析して、その場の勝負に柔軟に対応する。

そして、戦歴には大負けという文字は無い。

猛者じゃな。



と文章長くなったので、また書くわ。

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まーじゃんの楽しみ

麻雀は他のスポーツには無い楽しみがある。

麻雀は頭脳スポーツであり、自分なりの戦術も作れとても楽しい。

戦術は人の数だけ存在するから同じものは存在しない。

完全オリジナルの自分の戦い方なのだ。

勝負では、実力差はでることもあるが、運・偶然にも左右される。

運や確率の要素も強いので、実力がなくても、

運が強いだけで圧倒的に勝てる。これも魅力だ。

しかしそれだけでもない。

運があっても、手牌と戦術が結びつかないと

勝てない。実力や戦術も大事なのだ。

長く戦えば実力の差は最終的には結果として出てくる。

この絶妙なバランスが非常に面白い。

他のスポーツでは、実力差だけが勝敗を分ける。

最後にはもう結果は見えていることが多い。

まーじゃんは最後の最後まで勝負はわからない。

狙わないといけないが、一発逆転の手を練り上げあがれば勝てる。

これはすごい魅力。

麻雀の楽しみ方は人によりそれぞれだが、

タイプは3タイプある。これはまた書くことにしよう。

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