2017年1月8日
タイプ別まーじゃんの楽しみ方
頭脳スポーツだし、男女世代関係無く受け入れられるけーな。
まーじゃん人口は増えるはずなんじゃが。
脳の健康活性化にも良いよ。
なんかインターネットで、マージャン頭脳スポーツの賞金ものまで出てきたな。
VRでできるものまで出てくるな。VRでたら爆発的人気になるかもなんて。
牌パイはデジタル信号だから、ランダムとはいってもな~。
なにか透明性を証明することができないと。
考えるところはあるな・・・。まーそれ以上は・・・。
やっぱり遊ぶまたスポーツ競技としてなら現実でやらないとな。実力わからんわ。
うちは、混ぜるだけじゃけーランダムだわ。
あとは場の流れと運だな。
手積みで楽しんでるひともいるけど、競技としてはまずちょっと敬遠かな。
麻雀楽しむタイプ別の話。
まータイプ別といっても、それだけに偏ってるってわけじゃないけー。
聞き流しといて。大まかに分けて3タイプじゃな。
1つ目は 「プロセス重視」 タイプ。
これはプレイ、勝負、やること自体を楽しむタイプ
みんなで話ながら時間を共有できる事で、楽しめるわ。
やっぱり会話は楽しいし、やりたい人とやりたい時に集まってやる。
気兼ね無いし、強くもなりたいし。
こういう人と一緒にまーじゃんやるとほんま楽しいわ。
たとえば、仕事終わって出張やらで時間できたからとか、仲間同士でちょっと懇親会みたいにみんなでやりにいこうや的な方。
リーダー型で人望があるタイプ。こういう人とみんなで寄り集まって開くまーじゃんがぼれー最強に面白い。
2つ目は 「自己表現重視」 タイプ。
これは、プレイが芸術的じゃけー。勝負に勝って上がったら、みんながうなずく手をつくる。
「おーようこんな手になるな。なんでこうなるんだ。」
そして自分でもその芸術的なプレーに惚れて。よりうまい手を求めていく。
芸術化職人芸能人タイプだな。
こういう人と一緒にまーじゃんすると、プレーがどんどん上手になる。
勝負の手牌をつくる時でも、自分の思い描いたプレーを追い求めて戦術を追及する。
相手のメンタルも含めて考えるから、
その人の話を聞くだけでちょっと自分でも手牌の作り方がもっとうまくできる。考えようになる。
その対戦の場に一人は花形として居てほしいな。
3つ目は 「結果重視タイプ」 タイプ。
これは、勝負に勝ち続けることを楽しむ。勝負師。
まさに、勝つことに全力を尽くした結果型タイプ。
社長型のプロフェッショナルだな。
無駄な作業は無しの効率化重視。
自分の強みと弱みを分析して、その場の勝負に柔軟に対応する。
そして、戦歴には大負けという文字は無い。
猛者じゃな。
と文章長くなったので、また書くわ。